暇な親父のひとりごと

毎日を楽しく過ごすために遊んでます。

ZXR400R M4 エンジン不調の原因調査 FCRリセッティング

こんにちは

前回は的外れなピストン交換でお金を使ってしまいましたが今回はリセッティング。

 

f:id:ocean-rider1:20151228110814j:plain

 

ガレージで何回もタンクを外し点滴でエンジンをかけて調整してみました。

サービスマニュアルどうりのセッティングでは急開でエンジンがストールしていたが今回で少しマシになりました。

※ このZXR400Rはフルノーマルでキャブセッティングデーターはサービスマニュアルどうりで話をしています。

 

スロージェット(パイロットスクリュー) 標準#42(2回1/4戻し)→#45(1回1/2戻し)

エンジンの始動は悪くなったがアクセル急開でのストールはかなり改善しましたがまだダメ!

二ードルジェット

段を標準より一段上げて濃くしてみて症状は少し悪くなったが二段上げるとさらに悪くなる。

結局もとの位置でサービスマニュアルどうり。

エアースクリュー

純正FCRにはエアースクリューは付いていないのでオプションで固定式からスクリュー式に交換!

アイドル調整で1500~2000rpmでぐずって2000rpmを超えて調整できないので標準の1回戻し

 

今のところ

エンジン回転数が1500~2000rpmのでキープでぐずる。

ずいぶん良くなったが走り出しで急加速&低速から急開でエンジンがストールをはじめる。

通常&高回転状態で走るのであれば問題なし!

 

さすがにもう限界です。

空燃費計やダイナジェットのような設備がほしいと思いましたがプライベートで持つことは出来ないのでここから先は専門ショップでセッティングしてもらうほうが時間短縮で効率的と考えました。

 

 ZXR400Rのような小さな排気量ではセッティングは繊細なようでやはり経験と専門知識が必要なのでプロショップに任せるのが良いと思いました。

 

 

 

 

 

 

ZXR400R M4 エンジン不調の原因調査 ピストン交換編

以前から細々とやってるZXR400Rの不具合調査!

なかなか有効な改善点など見つからず結局燃料コックからインテークマニホールドまで全て新品に交換してもダメだったのでエンジンが怪しいと思いピストン交換をやってしまいました。

 

当初は持って帰ってきて圧縮は計ってたけど 9.8 9.6 9.6 9.4とまあ、問題なさそうでしたがMAX12.1なので経年劣化もあるからピストンリング交換ついでにピストンとピストンピンも交換しました。

 

交換部品

いつもどうりキャブレターを外しますがいつもやるのはここまでですが今日は腰上分解なのでヘッド&シリンダーまでやります。

カムホルダーやカムを取り外しヘッドボルトを緩めます。

ヘッドは簡単に外れてしまいピストンがみえました。

この時点で問題はなさそうな感じが判ってしまっのですが後に引けません。

清掃ついでにバルブ周りのチェックと漏れを確認。

特に問題なし!

ピストンの重さ確認4個とも112gでばっちりでした。

 シリンダーゲージで確認するも各気筒問題なし。

 結局、ピストンとリングを交換してまったく問題のないことを確認しただけになってしまいましたが疑惑が完全に晴れてエンジンに問題のないことが確認出来ました。

やはり、不具合の原因は単なる経年劣化によりサービスマニュアルどうりのセッティングでは合わなくなっているようです。

この先は経験と専門知識が必要とされる泥沼地獄と言う事がわかったピストン交換でした。

はぁーーー

ため息が深いです。

でも、圧縮は期待どうり上がってました!

GS1000SZ 和歌山ツーリングキャンプ 渡瀬緑の広場キャンプ場

車でのキャンプは時々していますがバイクになるとなかなか腰が重いのですがバイク仲間3人でツーリングキャンプをしてきました。

 

f:id:ocean-rider1:20180604094150j:plain

 

いつもは着けていないキャリヤ装着 VENTURA(ベンチュラ)製 GSX1100S用

Nプロジェクトで輸入販売していました。(受注生産)

昔、ヤフオクで購入しましたがこういう時は役立ちます。

初期型カタナと言えばシートフレーム下に荷物を掛けるフックが着いていません。

なのでこのようなキャリヤは必須となってしまいます。

 

 集合して休憩もそこそこに和歌山県那智に向かいヤマキ食堂で昼飯。

f:id:ocean-rider1:20180604132108j:plain

私が食べたのはネギトロ丼でしたが写真も撮らずにかぶりついたので友人の中トロ丼です。

この辺はマグロを提供してくれるお店が沢山あるのですが中でもこちらはライダーがよく訪れるお店です。f:id:ocean-rider1:20180604133055j:plain

 

世界遺産 那智の滝

8年ぶりでしたが変わらないパワースポット

f:id:ocean-rider1:20180604141517j:plain

f:id:ocean-rider1:20180604141837j:plain

 

渡瀬緑の広場キャンプ場

以前はバイク乗り入れ可能のようでしたが広場の方は禁止になっています。

バイクは隣にフェンスで囲った所のみ乗り入れ可能となっていました。

 

売店・トイレや管理棟などはありますが受付はクワハウス熊野本宮でするようになっています。

f:id:ocean-rider1:20180605061524j:plain

 

f:id:ocean-rider1:20180605061518j:plain

 

 わたらせ温泉大露天風呂 源泉掛け流し

写真はありませんがここの露天風呂の数が多くて大きなところでした。

最近入った温泉の中でもここの広さはかなりなものでした。

大人 700円

 温泉に向かう途中に吊り橋があり電飾されていていい感じです。

f:id:ocean-rider1:20180604213452j:plain

朝、起きてから朝ごはんにコーヒーとパンを食べてからテントの片付けをしていたら残っていたロールバターパン3個袋ごとカラスに持っていかれました。

ここのカラスは手癖が悪いようで油断出来ません!(怒)

f:id:ocean-rider1:20180605065330j:plain

 

 

 帰りは龍神を抜けて帰ることになったので竜神のゆず夢で昼飯を食べに寄りました。

f:id:ocean-rider1:20180605103947j:plain

 

f:id:ocean-rider1:20180605104604j:plain

お連れさんたちはいつも来ているようですが私は初めてだったので定番という感じのチーズカレーを注文しました。

オリジナルのカレーはおいしく頂きました。

f:id:ocean-rider1:20180605105445j:plain

 

 

高野龍神スカイラインの途中にある鶴姫公園展望台

f:id:ocean-rider1:20180605124834j:plain

龍神スカイラインから少し外れた所になぜか展望台があるのですが中は無人のギャラリーになってるし勝手に登れる展望台になっています。

景色は最高で展望台からは全ての山々が見渡す事が出来ました。

隠れスポットかもしれません!

f:id:ocean-rider1:20180605123710j:plain

 

梅雨入りでもうすぐ降り出しそうな天候になってきたので雨に当たらないうちに帰路につきました。

 

 

奈良県 瀞ホテル(ドロホテル)小処温泉 

25日金曜に久しぶりに会社のメンバーと4人でツーリング!

今回のツーリングは瀞ホテルに行くがミッションでそれ以外なにも決めていない。

 

朝、8時にかつらぎ西PAに集合。

GS1000SZ ZRX1200 グラディウス400 SR400f:id:ocean-rider1:20180525080936j:plain

 

集合して休憩はそこそこに一回目の休憩ポイント道の駅十津川に向かいます。

十津川付近の橋で撮影しました。

平成23年の豪雨災害で至る所で山崩れの跡は残っています。

f:id:ocean-rider1:20180525091949j:plain

 

AM11時前に瀞ホテル到着!

営業時間は11:30分からなので少し待ちましたがいい時間に着きました。

f:id:ocean-rider1:20180525122205j:plain

 

現在はホテルとしては営業していませんがカフェとして営業しています。

いい景観でノスタルジックな雰囲気がすてきなところです。

f:id:ocean-rider1:20180525121340j:plainf:id:ocean-rider1:20180528104236j:plain

f:id:ocean-rider1:20180525120632j:plain

f:id:ocean-rider1:20180525105612j:plain

 

f:id:ocean-rider1:20180528104240j:plain

 

目当ての特性ハヤシライスはレトロな雰囲気を感じながらの食べることができました。

予約はしていなかったのですが念のため予約はした方が良いでしょう!

 

帰りはおくとろキャンプ場隣の吊り橋をバイクでわたり大台ケ原方面に抜けていきます。

f:id:ocean-rider1:20180528104220j:plain

f:id:ocean-rider1:20180528104226j:plain

 

帰り道に立ち寄った道の駅 吉野路上北山で地図をみたら少し山の中に入ったところに温泉があったので寄ってみた。

 

小処温泉

国道169から10キロほど走りましたが山の中にぽっんと建ってる温泉宿です。

f:id:ocean-rider1:20180525154356j:plain

だれもいないので貸切状態でしたが後から二人ほど来たくらいであまりお客は来ていない感じでしたが満喫!

f:id:ocean-rider1:20180525144043j:plain

f:id:ocean-rider1:20180525144047j:plain

帰りに奈良県五条の味味という台湾料理屋さんで晩飯を食べて明るいうちに家に帰ることができました。

ツーリングも明るいうちに帰宅したので何時になく疲れがあまりなく本当にいい感じで走れました。

次は何処にいこうかな~

 

ZXR400R M4 エンジン不調の原因調査でスピードリミッターカット不良

久しぶりの更新になります。

 

以前、マニホールド下にあるバイパスホースの劣化で二次エアーを吸っているのを発見してからかなり経ちました。

あれから普通に乗れるようになりましたがアクセル急開でエンジンストール問題は解消されず乗っています。

 

私のバイクは、ZXR400Rだけではないので何時までも時間を掛けて修理するのも困るので諦めてヤフオクで売ることを決意!

しかし、いざ出品するとこんなに綺麗な車体なのに不具合があるのは勿体ないと考えるようになり売れるまで絶好調にするように努力します。

 

現在の状態は

普通にエンジンも始動し普通に加速してMAXSPEEDまで走ります。

 

問題点は加速時、低回転からのアクセル急開だけエンジンが失火したようにエンジンが止まります。

この症状から考えるとキャブに問題があるように思いますが実は受注生産のBITO R&DのFCRキャブ新品でオーダーしていたので交換するも症状は変わらず・・・14万円のキャブはもう一度箱に入れときました。

この時点で燃料コックからインテークマニホールドまで全て新品に交換したので燃料系の疑いは無いと思います。

(燃料コック→ホース→フィルター→ホース→燃料ポンプ→ホース→FCR→インテークマニホールド)

次にイグナイターに問題があるのではと思いましたが3個交換して同じ症状なのでイグナイターの不良は考えにくい。

他に問題があるなら電装系だろうと思い調査を開始!

しかし、ZXRのサービスマニュアルは補足版しか持ってないので詳しく調査するならZX-4のサービスマニュアルが必要だったのでヤフオクで購入。

届いたので配線の繋ぎを確認していたら左イグニッションコイルのプラスとマイナスが逆転しているのを発見!

でも、こんなものを見つけても検討違いですよね!

接続が間違っていることは明らかなのでなおしました。

ついでにプラグコードがカチカチなので新品に交換。

イグニッションコイルも違うと思うけど一応、中古で交換。

 

配線図を見て本体を眺めているとスピードメーターの配線が外れて外品のリミッターカットが着いていました。

 

気になったので調べるとなんと接触不良。

コードを引っ張ると10kΩが出てそのまま測ると断線。

断線しかけているので分解すると10KΩの抵抗が一個だけ!

ついでに純正メーターを測定すると7.79MΩとこれまた大きな抵抗値でおかしい。

 通電すると10KΩになるかもしれないですが繋がないのでそのままにしておきます。

結局、不具合の状態は変わりないですが外品のリミッターカットをつけていると接触不良でエンジンが10000rpmで止まったりMAXスピードになったりしていたようです。

(そういえば高速でそんなことになった記憶がありました)

純正メーターはそのままにして新しくスピードリミッターカットを自作してやりました。

これで完全にリミッターは解除出来ました。

 

ZXR400R  FCR エンジン不調の原因が判明

こんにちは

このZXR400Rは2015年6月9日にヤフオクにて購入しました。

購入当初から不動ということでキャブのOHくらいすればエンジンは掛かると思っていましたが、ナメてました。

購入後すぐにFCRキャブを分解洗浄!

エンジンはすぐに始動しましたがアクセルを開けるとエンジンストールしてしまうという現象を確認。

他にイグナイターや電装系のトラブルではないかということもあるのでいろいろ点検するも異常なし。

その後FCRキャブのゴム類全て交換をしてさらに非分解部のパッキンを作成してもらい交換するということまでやってしまいました。

f:id:ocean-rider1:20151221212401j:plain

もうFCRキャブ分解は7~8回して通路という通路は全て確認したがまったくよくならないので整備士でバイク好きの知人に預けて調査してもらいました。

 

キャブの分解清掃も同じくしてもらいましたが症状は変わらずインマニも外して点検したが問題なしでキャブの燃調の変更で普通に走行は出来るようになりましたが完調まで程遠い状態でZXRは帰宅。

やはりキャブではないかと思い中古FCRを購入し完全OHして搭載しても状態はかわらず

 

お手上げでキャブの燃調を変更してとりあえず乗れるようになっていましたがやはり不満しか残りません!

カタナ1000のエンジン組み立ても終わり涼しくなってきたので先日、ソロツーリングに出かけました。

調子はまずまずですがアクセルを開けすぎるとエンジンストールしてしまうので軽く開けて乗るツーリングには問題はありません。

しかし、レーサーレプリカのZXR400Rがアクセルを大きく開けるとエンジンが止まるなんて有り得ないそれも90年代はサーキットで勝つにはZXRでしか勝てないとまで言われていたバイク!

 

くやしくてもう一度、不具合調査を始めようと思い寝ながら考えていたらエンジンがストールするほど燃調が薄くなるのはやはりキャブとヘッドを繋いでいるインテークマニホールドしかないと思いムクと起きて分解してみました。

f:id:ocean-rider1:20170905223534j:plain

やはりインテークマニホールドには問題ないかーと思ってよくみたらマニの下に1・4番 2・3番をバイパスしているホースを発見!

外してみました。

f:id:ocean-rider1:20170905223627j:plain

かなり普通に見えていますがホースの端が劣化してヒビ割れしていました。

そんなに二次エアーを吸うほど割れてはいないかなと思いますが、かなり怪しいです。

f:id:ocean-rider1:20170905223559j:plainf:id:ocean-rider1:20170905223831j:plain

f:id:ocean-rider1:20170905223838j:plain

部品がないので5mmの燃料ホースで穴をバイパスさせて試乗するためにキャブのテッティングをノーマル状態に戻して

試乗してみたが完璧とはいいませんがかなり良くなっていたのでいままで悩み続けていた問題はマニホールド下の負圧ホース劣化による二次エアー吸い込みと断定。

 

再発防止のためバイパスホースからボルトに変更しました。

あ~これで問題は一つ解決出来たので良かったです。

最後の調整で完璧に復活できるとこまでやってきました。

GSX1000S エンジン完成

こんにちは~

前回はカバー類を加工に出していたので作業は中断になっていましたが

ホンゴウブラストワークからカバー類が帰ってきたので作業が進みましたが数日分まとめてます。

 

加工前 

f:id:ocean-rider1:20170522102755j:plainf:id:ocean-rider1:20170522103127j:plain

加工後

f:id:ocean-rider1:20170714205546j:plain

 

1、クラッチカバー・スプロケカバー・コンタクトカバー・マグネットカバー

  (サンドブラスト後にクリア塗装)

2、オイルパン・オイルフィルターカバー

  (サンドブラスト→密着防錆プライマー塗装→ガンコート塗装)

   塗装色#2408 Silver

 

どれも中古です。錆びは有りますが傷も無く再生ベースにはもってこいの状態だったので仕上がりも綺麗です。

エンジンを組み立てるにもカバー類が帰ってくる前に一つやらなくてはいけないことがあったのです。

それはエンジンをテストする盆栽カタナ号の車検です。

f:id:ocean-rider1:20170714211643j:plain

車検の準備はタンデムベルトの取り付けとHIDを普通のH4バルブに交換するだけ

 

久しぶりのエンジン点火で、すんなりエンジンは掛からないかなと思っていましたが一発で始動!

アイドリングは少し悪いですが車検を受けるには問題ないのでそのまま車検場に向かい光軸もさわらずそのまま合格!

 

そして、次の日に一気にエンジンを降ろしてやったぜ!

f:id:ocean-rider1:20170714213908j:plain

f:id:ocean-rider1:20170714213622j:plain

f:id:ocean-rider1:20170714213643j:plain

エンジン降ろしは一人で降ろすことができました。

やはり、道具があるとエンジンを降ろすのも割りとすんなり出来ます。

メンテナンススタンド・ジャッキ・台(プラケース)があれば一人でも可能です。

ジャッキの上には5mmのゴム板を敷いてるのでエンジンにも傷が付きませんでした。

 

簡単すぎる説明をすると・・・

  • メンテナンススタンドで車体をたてる。
  • シート・タンク・カウル・マフラーを剥ぎ取る。
  • カウルステーを全て外さず持ち上げるように固定
  • キャブとエアクリを外す
  • 電装系の切り離し
  • ドライブスプロケ取り外し
  • フレームに水道ホースを切って固定、養生する。
  • フレームの下にゴム板を敷いたジャッキでエンジン下にセット
  • エンジンタペットカバー取り外し
  • エンジン固定ボルト取り外しジャッキUPする。
  • エンジンが前に倒れるのでオイルフィルター下部にゴム板追加して安定させる。
  • フレームの横にエンジンと同じ高さか少し低い台を用意してゴム板ではしごを掛けるようにしながら台の上に移動させて台の上で安定させる。(エンジンは右抜きのほうがやりやすい)
  • フレームの下に置いてあったジャッキを台の横に置いて高さを合わしてジャッキに移動後、下に降ろしてタイヤ付き台車に移動させて終了。

言葉で書けばこんな感じになります。

めんどくさい作業ですがゆっくりやれば安全です。

 

そして、エンジン組み立てに入ります。

f:id:ocean-rider1:20170714222200j:plain

f:id:ocean-rider1:20170714222235j:plain

オイルパンとオイルフィルターの取り付け。

f:id:ocean-rider1:20170714222333j:plain

エンジンを台の上に置き直してフレームの横に移動。

f:id:ocean-rider1:20170714222353j:plain

ゴム板をフレームと台の間にもう一枚追加してフレームの中に入れます。

f:id:ocean-rider1:20170714222636j:plain

腰下だけですがかなりの重量になっているので重いですが持てないことも無いです。

f:id:ocean-rider1:20170714223038j:plain

さくさく組んでいきます。

f:id:ocean-rider1:20170714223334j:plain

f:id:ocean-rider1:20170714223419j:plain

ヘッドを載せてカムをセットしバルブタイミング確認します。

f:id:ocean-rider1:20170714223624j:plain

そして次期オーナーの中間チェックを受けてクラッチの組み込み!

組み込み前にオイルパン内にエンジンオイル1Lを入れて指でオイルポンプを廻しエンジン内にオイルが行き渡るようにしてやります。

エンジン始動時の焼付き防止のためのおまじないですね~

f:id:ocean-rider1:20170714223826j:plain

ここでクラッチの問題が発生していました。

初期型エンジンのクラッチプレートは9枚で後期エンジンのクラッチは10枚です。

あまりにややこしい話になるので次回にします。

ちなみに初期型エンジンと後期型エンジンの違いはクラッチだけではないのでなかなか面白いかもしれません。

f:id:ocean-rider1:20170714225512j:plainカバーをサンドブラストをしてクリア塗装をしてもらったのですが綺麗なのはいいのですがクランクケースの色とあまり変わらないのでなんか味気ない

f:id:ocean-rider1:20170714225535j:plain

 ジェネレーターカバーも初期型マジックにやられて別の部品を入手。

不細工なエンジンになってしまいましたが梅雨時期の今は早くエンジンを掛けないと中身が錆びてしまうので我慢して装着。

 

キャブを取り付けてエンジンオイルを規定量入れ、クランクを廻してガソリンをキャブに充填しエンジン始動準備完了!

 

いよいよデッドストックの部品がエンジンに変わる時がやってきた。

チョークは引かずにセルスターターを押してクランキング開始

「キュルキュル」と廻してもすぐに掛からず一旦クランキング停止

なぜだ?

お!キャブにガソリンを入れたがPRIにした時間が短くてガソリンが少ないかも知れないと思いながらも、もう一度クランキング開始

少しアクセルを開けながらクランキングをするとエンジンに火が入りマフラーから白煙が一瞬、黙々と出たがすぐにおさまりエンジン始動成功。

最後に同調・エアー調整・点火時期の調整をして完了。

f:id:ocean-rider1:20170714233846j:plain

よし、目覚めたな。

さて、久しぶりに散歩に出かけようか!